映像をより細かく調整する
HomeSettings映像画質調整
設定できる項目は、モデルによって異なります。
入力信号や、選択した映像モードに応じて調節できる映像調整項目が異なります。
バックライト
液晶画面のバックライトの明るさを調整します。バックライトの調整は、画面の明るさを設定するときにおすすめです。バックライトを下げると、ビデオ信号が失われることなく黒の明るさが暗くなり、消費電力が低下します。
映像省エネ設定を自動/最大に設定した場合、バックライトは無効になります。
バックライトは、テレビの機種により設定項目がないものも有ります。
コントラスト
映像の明るい部分と暗い部分のコントラストを調整します。
明るさ
映像全体の明るさを調整します。
シャープネス
映像の鮮明度(シャープネス)を調整します。
レベルを下げるとやわらかな映像に、上げるとくっきりとした映像になります。
水平シャープネス 水平方向の映像の鮮明度(シャープネス)を調整します。
垂直シャープネス 垂直方向の映像の鮮明度(シャープネス)を調整します。
色の濃さ 映像の色の濃さを調整します。
色合い 肌色に注目して、色合いを調整します。レベルを下げると赤味が強い肌色に、上げると緑(黄色味)が強い肌色になります。
色温度 映像全体の色調を調整します。レベルを下げると暖色系(温かみのある色調)に、上げると寒色系(あざやかな色調)になります。
プロ設定
HomeSettings映像画質調整プロ設定
設定した映像モードによって設定できるプロ設定の項目が異なります。
設定できる項目は、モデルによって異なります。
項目 説明
ダイナミック
コントラスト
映像の内容に応じてコントラストを自動的に調整します。
  • 弱/中/強で自動調整の効果が切り替わります。
  • オフでは自動調整が機能しません。
ダイナミック
カラー
/
カラーエクス
テンション
映像の内容に応じて鮮やかな色再現になるよう自動的に調整します。
  • 弱/中/強で自動調整の効果が切り替わります。
  • オフでは自動調整が機能しません。
ダイナミックカラーまたはカラーエクステンションは、テレビの機種により設定項目がないものも有ります。
色域 色の再現の方式を切り替える機能です。
  • スタンダード:家庭での視聴に適した色再現で表示します。
  • ワイド:標準に比べ鮮やかな色再現で表示します。
この機能は、映像モードがライブシアターおよびシネマ1、2のときに有効になります。
色補正 肌色/緑色/青色について色合いを調整します。
  • 肌色の補正:肌色の色合いを調整します。
    レベルを下げると赤を強く、上げると緑を強くする方向に調整できます。
  • 緑色の補正:緑色の調整をします。
    レベルを下げると黄色味を強く、上げると青味を強くする方向に調整できます。
  • 青色の補正:青色の調整をします。
    レベルを下げると緑を強く、上げると青味の方向に調整できます。
超解像 解像度を高め、きめ細かな映像を表現します。
低解像度の映像の場合に効果的です。
  • 弱/中/強で効果が切り替わります。
  • オフでは機能しません。
輪郭補正 映像の輪郭の見え方を切り替える機能です。
オンで輪郭を強調します。オフでは機能しません。
この機能は、映像モードがライブシアターまたはシネマ1、2のときに有効になります。
カラー
フィルター
映像の特定の色をフィルタリングします。RGBフィルターを使って色の濃さおよび色合いを正確に設定することができます。
この機能は、映像モードがライブシアターまたはシネマ1、2のときに有効になります。
エキスパート
パターン
ライブシアターまたはシネマ1、2の調整で使用するパターンです。
この機能は、映像モードがライブシアターまたはシネマ1、2のときに有効になります。
ガンマ 映像の暗い部分と明るい部分のグラデーションのバランスを調整します。
  • 弱で明るく、強で暗く、中でその中間に調整します。
  • ライブシアターまたはシネマ1、2では、1.9/2.2/2.4から選択できます。
ホワイト
バランス
映像全体の色味を調整します。
  • 色温度:低で暖色系に、高の設定で寒色系に、中の設定でその中間に設定できます。色温度は高い方から、高/中/低1/低2の順番で選択することができます。
この機能は、映像モードがライブシアターまたはシネマ1、2のときに有効になります。
  • 方式:色温度で設定した色味をさらに詳細に調整する際の調整方法です。2ポイントを選択すると映像の明るい部分と暗い部分の2ポイントで、20ポイントを選択すると映像の20段階の明るさのそれぞれのポイントで色温度を調整することができます。
  • パターン:詳細の調整をする際の映像を選択することができます。内を選択するとあらかじめ用意している調整用のパターンを、外を選択すると外部入力の映像を選択することができます。
  • ポイント:色温度調整を行う画面の明るさを選択します。
    方式の設定が2ポイントのとき、低で暗い部分、高で明るい部分を選択します。20ポイントのときは、明るさを20段階で表した数字で明るさを選択することができます。
  • IRE:色温度調整を行う画面の明るさを選択します。
    方式の設定が20ポイントのときは、明るさを20段階で表した数字で明るさを選択することができます。
  • 輝度:ポイントで選択した明るさを調整することができます。
この調整は映像モードがライブシアターまたはシネマ1、2で方式の設定が20ポイントのときのみ調整できます。
  • 赤/緑/青:選択したポイントの色温度を調整します。
    赤/緑/青のそれぞれの強さを-50から50で調整します。
    ポイントで選択した明るさのそれぞれで調整することができます。
カラー
マネージメント
赤/緑/青/黄/シアン/マゼンタの特定の色味を調整します。
他の色には影響をあたえません。
調整を行っても、一般的な映像では色の差異が判別できない場合があります。
  • 色指定:赤/緑/青/黄/シアン/マゼンタから調整する色を選択します。
  • 彩度:色指定した色の彩度を-30~+30で調整します。
  • 色合い:色指定した色の色合いを-30~+30で調整します。
  • 輝度:色指定した色の明るさを-30~+30で調整します。
この調整は、映像モードがライブシアターまたはシネマ1、2のときに有効です。
オプションの設定
HomeSettings映像画質調整映像オプション
設定できる項目は、モデルによって異なります。
項目 説明
ピクチャーノイズリダクション 弱/中/強/自動でピクチャーノイズリダクションの効果が切り換わります。強くするほどノイズを抑えます。
オフでは機能しません。
MPEGノイズリダクション 弱/中/強/自動でMPEGノイズリダクションの効果が切り換わります。強くするほどノイズを抑えます。
オフでは機能しません。
黒レベル 映像の暗い部分(黒)の明るさを調整します。
高で明るく、低で暗く設定できます。
この機能は、外部入力で視聴している時に有効になります。
リアルシネマ 映画映像など毎秒24コマで記録された映像をオリジナルに近い動きで表示する機能です。
アイケア 映像の内容に応じて画面が明るい時に明るさを抑える機能です。
この機能は、映像モードが標準、省エネおよびゲームのときに有効になります。
LED部分制御 映像の内容に応じてLEDバックライトの明るさを自動調整しコントラストのある映像にします。
弱/中/強でLED部分制御の効果が切り替わります。
オフでは自動調整が機能しません。
LED部分制御は、モデルにより設定項目にありません。
TruMotion 映像の動きをなめらかでくっきりさせる機能です。
オフ/弱/強/クリアプラス/ユーザー設定により効果を設定します。
  • オフ:TruMotion機能は動作しません。
  • 弱/強:効果が切り替わります。強くするほど効果が強くなります。
  • クリアプラス:よりくっきりさを上げる設定です。この設定は、他の設定に比べて映像が暗くなります。
  • ユーザー設定:なめらかさとくっきりさを詳細に調整することができます。ユーザー設定では、カスタマイズにより、ジャダー調整と残像除去の詳細な設定を行うことことができます。
    • ジャダー調整:24pや30pで制作された映像のカクカクした動きをなめらかにする調整です。上げるとカクカクした動きが抑えられます。この調整はユーザー設定のときに有効です。
    • 残像除去:映像が動いた時のぼやけを抑えくっきりさせる調整です。上げるとぼやけが少なくなります。この調整はユーザー設定のときに有効です。
映像によっては、設定した効果が表れにくい場合もあります。
映像に違和感がある場合は弱あるいはオフに設定してください。
クリアプラスおよびユーザー設定の残像除去は、テレビの機種により設定項目がないものも有ります。
画質調整の初期化
HomeSettings映像画質調整初期化
画質調整を行った後に工場出荷時の設定に戻すためには、各映像モードで初期化を実行します。